好きなものを好きなものだけ

好きなことを綴ります。音楽が好きです。

個人的好きな曲紹介5

たぴおかです。

こんばんは。

 

今ちょっと声がさがさです。

 

もし気になったら聴いてみてください

 

※全部個人意見

 

新宿ヱレキテルcali≠gari

→8 収録曲

これに関してはすみません。

あの、青さんが大好きなんです。

なにがいいって曲調とかも全部好きなんですけど

ほんと個人的で申し訳ないんですけど

青江さんが素晴らしくて、もうほんと惚れ惚れしますよね。

ギターを弾く青さんより歌ってる青さんの方が好きだったりする(ゴホッゴホッ)

何も言ってません。

cali≠gariV系のおじさまバンドなんですけど

わたしがすごくハマっていた時はまだまっこがいたので4人でした。

当時中学生でしたが村井研次郎さんのベースがめちゃんこ好きで、「俺の目指す先はあそこだ…」なんて思っていました。(まだベースをはじめてはいない)

またこれは別で話します。

全然曲の話じゃなく青江さんの話になってますけど、とにかくこの曲とこの曲の青さんが魅力的って話ですね。ええ。

 

 

 

2.嘔吐cali≠gari

→第2実験室 改訂版 /カリ≠ガリの世界 収録曲

タイトル汚くてすみません。

カリ≠ガリの世界を聴いて頂いたら本当聴いて欲しい曲ばかりなんで助かるんですけど、まずはこの曲を。

ほんとは君が咲く山とか書きたいんですけどね。

まずこの曲ボーカル2人います。

秀児さん(先)と秀仁さん(後)。

そして青さん以外のメンバーも変わっているんで

秀児さんのときとまた違うんですよね。

総じて言えるのはベースめちゃめちゃかっこいいんですよね。

イントロがスラップなんですけど、

個人的には秀児さんの時の曲の雰囲気の方が不安定で気持ち悪くて大好きですが(褒めてます)全体的に歌になってるのは秀仁さんの方かなと思います。

ライブ映像とかだと秀仁さんの歌い方結構独特なんですけどもう芸術に感じます。

全体的に秀児さんの時はいい意味で

気持ち悪さ、悲しさ、影感、孤独感などなど

すごく感じるんですよね。マイナスというか(褒めてます)

秀仁さんになるとちゃんとした歌に感じます。

秀児さんは訴えてるような

吐き出しているような感じで

秀仁さんは歌っているように思えます。

全部の曲を通してですが。

とにかくベースに注目して欲しいです。

ライブ映像みてけんじろさんすげえ!!!って当時思ってました。

 

 

 

3.クランメリアHey!Say!JUMP

→I am/Muah Muah 収録曲

とうとうやってきました、Hey!Say!JUMPです。

この曲ラジオで流れた時に変な声出ました。

これはファンの人以外にも聴いて欲しい曲ですね。

JUMPって結構昔から王道アイドルキラキラソング的なの多かったんですけど、ここ最近大人っぽい曲やかっこいい曲も増えてきた印象ですね。

昔の曲のカップリングでもちょっと不思議な曲調の曲もありましたけど、Fantastic Timeくらいからしっかりかっこいい曲増えてきたのかな?その前からちょいちょいはあるんですけど、うん、個人的にはこのくらいからかなあと。アルバム曲とかかっこいいのあるんですけどそれはさておき。

この曲はみやかわくんさんが作詞作曲してくださいました。

なんて呼んでいいんだろ、これみやかわくん?みやかわさん?

曲調的にはジャズ系ですかね。

結構多めにソロパートあるのは山田くんと薮くんかなと。

ラップのところはいつもの八乙女くんと有岡くん。

パート割りされてる方のをみると中島くんもいるみたいですね。

ニゾンもかっこいいですよね。

薮ちゃんも山ちゃんもふたりともバラード調の曲だとすごく声が伸びて活かされるな〜なんてずっと思っていたんですけど、こういう曲にもすごく合うんだなとあらためて感心しました。

ロックな曲よりバラード向けの声質、歌い方だと思っていたので新たな発見ができました。

結構語尾が裏返る方なのでよりセクシー感が出るんでしょうかね。表現の幅から広がるというか。声の使い方うまいな。

というかJUMPがジャズ調あうの、改めてわかったのでよかったです。

チョコラタの時もこういうの合うなって思っていたので。

なんの話をしていたんだっけか。

曲の説明じゃなくてJUMPの説明しかしてない気がする。

曲調もドストライクで全部ドストライクな曲でした。

もう説明にならないのでやめます。

歌詞、どこか切ないですよね、、

歌詞をあまり気にしない方ですが

なんかしみました

 

 

MABOROSHI SUMMERKEYTALK

→KTEP2 収録曲

インディーズ時代の曲です。

切ない曲だと思ってます。

歌詞とかがではなく

曲調なのかな、雰囲気切なくなります。

歌詞に関しては火事の曲とか言われてましたね笑

どこか疾走感あるようにも感じるんですけど

立ち止まりそうな、茹だる夏のある日って感じですね。

いつも脳内で女の子が

「慌ててかけ出すところで 目が覚めて」

で早歩きになって

「幻が覚めるなら あの子もきっと曇り空」

で少し早くなって(ベースのリズムに合わせて走り出す)

「不思議な気持ちで 君が歩いた影を探すよ」

の君が歩いた影で助走し始めて

を探すよで思い切りジャンプして

「愛してよ 嘘でもいいよ〜」

から男の子とスカイダイビングのように両手掴んで空から落ちていくという妄想を高校の時からしてるんですけど、いつかアニメーション作れたらいいのになんて思ってます。

2人とも涙をキラキラ空の彼方へ飛ばしながら落ちていってるんです。

 

この曲元々義勝さんとあるアニメをみて作ったって言ってハズなので、本当は切なさとか皆無なんじゃないかなとは思っています。

 

この曲はリズム(テンポ)がよくかわるので

一曲の中でさまざまな顔を見れる曲ですね。

とても楽しいです。

インディーズの壊れそうな義勝さん感がバッチリと出てる曲でもある印象ですね。(個人的にですが)

 

 

今回は曲の紹介になってないと思います(毎回)

この曲を通してアーティストの方々をより知って欲しいのも目的なので、曲も含め是非聴いてみてください。