個人的好きな曲紹介9

たぴおかです。

最近調子いいです。

今回は珍しくB'zです。

ただ、にわかです。

曲などは少しずつですが聴いてはいるんですけど

中々のにわかです。

もし気になったら聴いてみてください

※全部個人意見

⒈ F・E・A・R／B'z

→ Brotherhood 収録曲

他のアルバムにも

リミックスバージョンが収録されております。

あのー、わたくしにわかなのであれですけど

この曲かっこいいですよね。

最初のギターといい、ドラムのはいりといい

ベースの心臓に響く感じといい

ああ、これがロックか…としみじみ思います。

ロックの定義を詳しく知らないので違うかもしれませんけど

いまよくあるロックだぜ！俺たち！とはまた違う

かっこよさ、渋さみたいなのありますよね。

B'zってどうしても大人ってイメージあって

わたしみたいな若造がはいっていいところって感じていなくて、もっと渋さをわかった年代がやっと嗜んでいい彼ら、という勝手なイメージがありました。

稲葉さんの歌い方(表現の仕方)もかっこいいですよね。

ただ熱く歌うともちがう、大人の男のカッコよさがあっていいです。かっこいい…。

2.ROCK man ／B'z

→ ultra soul 収録曲

ベストアルバムにも収録されています。

ギターがかっこいい…。

この曲ドラムは打ち込みなのかなと思います。

それがまた曲の雰囲気をだすというか、全体的に生音と打ち込みが合わさってなんだろ、不思議な曲ですよね。

聴き分ける力がないのでなんとも言えないですけど

シンセ？っぽいのもあって

全体に打ち込みですよね。

B'z結構ドラムとかも含め打ち込み曲あるって聞いたんで

そういうことかもしれないですね。

打ち込み曲好きなんで素晴らしいです。好きです。

曲調からして大好きなんですけど

速さも速すぎず、遅すぎず

集中したいときに聴くことが多いです。

頑固な男の人の歌ですね。

Wikiと歌詞を参照しまして。

B'zの曲っていつもストーリーがあるイメージありますね…。

好きです。

(あのロッ○マンとは関係ないみたいです)

⒊  BURN -フメツノフェイス-／B'z

→ BURN -フメツノフェイス- 収録曲

だいっっっ好きな曲です。

イントロのギター部分がよく似てるとか言われてますが

それは置いておき、大好きな曲です。

いや、、、似てるんだけど

ほぼ同じなんだけど、まあ、うん、ほらっ！

気がついたらどハマりしてずっとリピってました。

タイアップで書き下ろし曲なんですよね。

すごい速い曲でもないと思いますが

歌詞も合わさってか、激しい曲に聴こえます(わたしは)

どういう意味合いかはわかりませんが

女の強さを感じます。執念深いってことなのか

お化粧品のCMだからなのか

こだわり、強さ、執念、美しさ、綺麗な恐ろしさ(怖さ)

みたいなのを感じる曲です(あくまで個人意見)

ゾワっとゾクッとした曲でした。

色で言うと赤と青(ちょっと暗め)があるんですけど

混ぜようとしても混ざり合わなくて油と水のようにはじくんですよ。でもぐちゃぐちゃってしてて、そんなおぞましさみたいな。綺麗さみたいな。

的な感じです。(なにいってるかわからない)

楽器云々というより、ほんとに普通に大好きな曲です。

⒋ Liar! Liar!   /  B'z

→ Liar! Liar! 収録曲

大好きな曲です。

歌詞も賛否両論あるイメージがありますね。

ネットとかで色々話題になってるのを見かけました。

なんか難しい言葉たくさん並んでますよね。

中々使わないですもん。

ダンゴウってたぶん談合ですよね。

社会って難しいですよね。

うまくいかないことも多いし、うまくいかないことしかないし、この歌詞じゃないけど、青臭いなって思うこともあるし。

自分の思ってた20代じゃないし、もっと大人だと思ってた。

ってなりますもん。

いろんな解釈されてる方のとかも見て

自分でも考えてみましたけど

大人の社会と大人の都合もそれに振り回される大人になれきれない青臭い自分ってことなのかなって。

大人の事情ってなんなんだろうね。ほんと。

あまり社会に口は出したくないのでここまでにします。

でも、主人公はきっと最後、気付くんですよね。

リズムも含め口ずさみたくなる曲ですよね。

一度聴いたら忘れられない曲です。　

窓開けて風を浴びながら車運転して、これを口ずさむとなんか気分が良いです。

ただし、最初の奥さんはわたしちょっと許せないかな。と思います。

⒌ 光芒  ／B'z

→ACTION 収録曲

光芒とは一般的には細長く伸びる一筋の光らしいです。

あれですね、映画とかで雲の隙間から見えるような光の筋などじゃないかなと。

歌詞もそうですけど、曲調ってすごく重く暗く感じるんですけど、明るいというか、浄化されるような曲ですよね。

元々、B'zを聴こうと思ったのは職場でお客様におすすめされたからなんです。

お客様が小学校の時からB'zが好きっていう方で

おすすめの曲ってあるんですかー？なんて質問をしたときに

この曲をおすすめしていただきました。

お客様曰く、ライブでこの曲を聴いたら本当にもう泣くくらい素晴らしいと。あまりこの曲されていないって聞いたような記憶があります。詳しく知らなくてすみません。

歌詞が素晴らしいと。最後に救われるんです！！！(ニュアンス)と、いわれて、その日すぐにCD借りに行きました。

ちなみに、CDの最後に収録されている曲がぶつぶつになってたので、このCDをお取り寄せして買いました。唯一持ってるB'zのアルバムです。

あまりゆっくりな曲は得意ではないので

この曲を聴くまでに正直時間がかかりました。

イントロとかも、怖くて、いや、思ってる曲と違うじゃん！

ってなりながら何回も聴く練習をしました。

なんせ、おすすめしていただいた曲ですから。

今は好きで聴くんですが、改めて聴くと楽器のかっこよさもありますが、すーっと歌詞が広がってくるので歌詞に集中してしまいます。

まさに光芒とは救いの光、なのかもしれませんね。

これは聴き手によって印象・捉え方が変わるんじゃいかなと思います。

わたしも人生ってこんなもんかなって思うことありますが

自分を信じて歩んでいくと

求めていたものに出会えるかもしれないなって

ちょっと気持ち的にも救われた感じがします。

もうちょっと頑張ってみようかなって思います。

今回はB'zでした。

にわかでごめんなさい。

B'zは歌詞が深いイメージがあるので

いろいろ、考察などしながら聴くのも楽しいですよね。

全然今回もまとまりませんでした。

ありがとうございました。