好きなものを好きなものだけ

好きなことを綴ります。音楽が好きです。

個人的好きな曲紹介19

こんばんは。

 

たぴおかです。

今日はエビマヨ作ったんですけど

エビの処理だけで1時間以上経っていて

休日の半日はエビで終わりました。

いつも寝ることか

ベースのことか

食べることしか考えてないので

半日エビで終わるのは結構素敵でしたね🍤🍤🍤

 

 

 

もし気になったら聴いてみてください

 

※全部個人意見

 

ブリュレ関ジャニ∞

→PUZZLE 収録曲

この間、Mステで披露されてましたね。

5人でがっつり踊ってくださってましたありがとうございます😭

元々7人での楽曲ではあるのですが、5人で、さらにパート変更もあるのでどのようになるのか楽しみで録画して観ましたが、素晴らしかったですね。5人には5人の魅力、当時の7人には7人の魅力があると改めて思い知らされました。

今回はそんな7人の時の音源で話を進めていきます。

歌いはじめは、ちゃんから。

亮ちゃんのちょっとハスキーで甘めな声がまたこの「苛立っているみたいだ」の歌詞を強調してくれますね。

次のすばるくんのくせのある突き抜けるような発音の仕方が好きなんですが、やはり全体をこの2人が引っ張っているような印象を受けますね。

この曲JUKEBOX(あれ、違うライブかな?)でバンド形式で披露されているんですけど、それまた最高で、当時ギター3人いるんでそれぞれの良さも引き出されているんですよねえ。個人的には是非聴いて体で確かめて欲しいって感じではあるんですけど、他の楽曲よりみんなの歌い方が甘めなのかな?って思います。THE・ジャニーズって感じな。くらひなただよしんご(大倉くん、村上くん)の背中合わせで「ザラメ糖を〜」とかめちゃめちゃかっこよくないですか??え?かっこよくない?またまた〜そんなこといって〜。サビのすばるくんの「心〜」のところも好きです。大サビ前のくらやすパートまだ好きです。ユニゾンも素敵ですけど、やはりハモリ素敵です。

なんていうか、これに関しては曲単体もいいけど、コンサート映像マジで観て欲しいです。踊ってるしかっこよさが伝わります、マジで。個人的に一番好きなのはエイタメ治安悪い系のブリュレです。大倉くんのビジュめちゃくちゃかっこいいです。つよい。つよすぎる。(声を大にして言いたい)

色付きのサングラスに髪型に衣装全てがマッチしていて本当にもう美人すぎてなにあの180cmの大食いの自称くまさんまじでって頭抱えました🤦‍♀️

ただの輩やんって。みんな。ただの輩やん。

パーマの丸ちゃんも素晴らしいよね。わかる。

 

ブリュレとWASABIは似たような題材な気がするけど、ブリュレ≠WASABIって感じですね。(なにいってんだ)

 

 

 

 

2.UNITYKEYTALK

→ONE SHOT WONDER 収録曲

掛け声からはじまる一曲。

疾走感のあるリズム、曲調と情景のわかる歌詞と楽器や音楽に関する歌詞が出てくるのが特徴な一曲かなと思います。

2番サビ終わりライブだとギターソロの掛け声後にソロが始まりますよね??たしか。全員がメインであり主人公みたいな印象を持つんですが、個人的にはリズムギター、ベースが印象的な曲です。(バラバラにして聴いたりしてます)もちろん、ドラムもすごく目立つし、リードギターも目立つけど、なんだか気になるっていうのがリズムとベースの2人なんですよね。ベースはゴリゴリしてて大好きです。不思議。支える2人が気になるってやつですね。歌詞もすっごい不思議な歌詞ですよね。SGギターのことテレキャスターのことバスドラやスネアなどのドラムのことなどなど…。いや、わかんないけども。それぞれのことなのかなーとか?(メンバーのこと?)他の曲の歌詞なのかな?とか?(夕映えの街〜など)正直こういうのって、わたし気づかなくて、聴きながら歌詞見て、「んーなんだろ🤔」で、ネットで調べて、「あ!みんなこんなこと言ってるのね!なるほど!」みたいなこと多いので今回のことも前に見かけたなそんなのと思って改めて調べて…て感じではあります。(メロディー重視の歌詞気にしないタイプの為)これが意図的だとしたら本当にすごいですよね。とても計算されている曲だなと。UNITY自体の意味が結束、団結なんて意味らしいですね。そうなると本当に他の方々が言ってるみたいにバンドのことを歌っている曲なのかもしれませんね。すごい。

 


 

a leafKEYTALK

→TIMES SQUARE 収録曲

歌詞が英語でよくわかりません。

この曲はイントロというかはじめとメインと曲調が変わるのが特徴かと思います。インディ時代なのでかなりバンアパ色が強い一曲かなと思います。かくいう私はEric.Wくらいしかわかりせん。すみません。でも好きです。この時代のKEYTALKはどちらかというといい意味でシャレだ感じの下北沢からやってきました!!!感が強いというか、いまのパリピ🤟🤟🤟うぇい🤟🤟🤟踊ろうぜ😎😜✨🤟も行けるタイプのKEYTALKとはまたちょっと違う魅力がありますね。(これがまた派閥があるんだゴニョゴニョ)わたしは!シャレた(なんて言ったらいいかわからん)!サブカル!邦ロック!文学的!下北沢感!PVのダサさ!そんなKEYTALKも!フェスで踊ろうぜ!パリピ!夏だぜ!祭りだぜ!応援歌だぜ!爽やかだぜ!はしゃごうぜ!なKEYTALKも両方好きなのでインディ時代もメジャー後も好きです。どちらも良さがあっていい。とりあえずリズムが変わるところも含め、昔のKEYTALKらしさ、パンアパっぽさ含め大好きですねえ。

この少し気の抜くことできるような、体を少し揺らしながら乗れるような曲調、カフェでかかってそうな感じ、シャレていて好きです。

前身バンド(改名前)realからの曲なんですけど、YouTubeに確かあったはずなのでそちらもみてみて下さい…😭

 

 

狼青年Honey Bee(Hey!Say!JUMP)

→ Fab! -Music speaks.-収録曲

で、でた〜〜!!!!

噂のHoney Beeの楽曲ですね!!!!

もうあれですもね、Hey!Say!JUMPってなってるんですけど。当時はめちゃくちゃファンの中ではHoney Bee何者だ!?どう聴いてもHey!Say!JUMPじゃないか?!みたいにTwitterで騒がれていたような気がします。楽曲提供してくださったのは女王蜂アヴちゃん さん。女王蜂の楽曲をあまり私は聴いたことがありません。なので、この曲を聴いた時に、「あ、多分こんなような楽曲を作って歌っている方なんだろうな」と思いました、いい意味で。個人としては歌詞から意味やストーリーを見出すことが得意ではないのでファンの方のコメントなどを読み、なるほどと思うことが多いです。この曲のストーリー性などもそれらを見てなるほどなと思いました。勉強になります。この曲、JUMPの皆の歌い方が普段と違ってしゃくるというか、語尾をあげる歌い方をされてるのと、全体に喉を絞めるような歌い方をしてるような(たぶんHoney Beeだから?)とにかく、歌い方がいつも違ってより色気がでていて良いなと思います。チラッと観てきましたが、アヴちゃん さんがこのような歌い方をされることがよくあるみたいですね。女王蜂らしさ、ということなのかすばらしいな。いつもと違う一面をみれてたぴおかは嬉しいです。振りも含めいつもより激しくキレのあるダンスだなと思っています。(東京ゲゲゲイの方が振り付けしてくださったみたいで…!)全体に電子的というか打ち込みサウンドなのかなと思いますが(ギターは生音?)、JUMP×打ち込みサウンドの馴染み方が半端ねえなって。JUMPのユニゾンは割と高めでいい意味でも個性が打ち消し合う(クセがない)ので馴染みがいいグループだと思っていたけど、打ち込みとここまで馴染むとは思いませんでした。

これをきっかけにJUMPを好きになってくださる方増えてるみたいなのでとても嬉しいです。もっと沼になれ。

 

 

StupidHey!Say!JUMP

→ Last Mermaid... 収録曲

辻村有記さんにはよくお世話になってます。

Stupidは愚かや馬鹿という意味らしいです。

この曲は結構大人なJUMPが見られるのかなと思います。

前にもどこかで話したような気がしますけど、JUMPって結構王道キラキラアイドル✨な曲が多かったと思うんですけど、Fantastic Time以降割と大人っぽいような曲が多いかなと。キミアトとかバリバリに王道キラキラアイドルですもんね。君がNo. 1✨✨ですからね。それはさておき、曲調としては始まりは単調でメンバーそれぞれのウィスパー気味の歌声が聴こえてくるんですが、ここに次々にドラム要素であったり、いろんな音が混じりサビで全部が揃うような作りになっています。総合すると歌声が映えるように作られているように感じますしとてもシンプルな作りなのかなと。こちらも打ち込みなんですが、どこか機械的というか(ケロケロとかって意味ではなく)単調だからこそ(抑揚をあまり感じないから)機械的に感じるのかな。感情を激しく込めるのではなく、程よく冷静に静かな炎って感じですかね。合間合間のちゃん(有岡くん)が雰囲気をまた出してくれるというか、大ちゃんのイメージって元気で子供っぽい見た目(今年で30歳)なのでまさかってなりがちですけど、声の使い方とか含めて他の楽曲でもそうですけど、大ちゃん結構色気ある歌い方というか息遣い?すること多いような気がします。すこしハスキーっぽいのでそうなりやすいのかな。ギャップが素晴らしいですよね。みんな結構みなさんもそういう歌い方できるのですごいなと。

過去の大人っぽい楽曲以上にJUMPの違う一面が見れた楽曲なのかなって思います。後半にかけてすごく盛り上がるわけではなく、あくまで盛り上がりは始まりからそこまで変わりませんが(初めからクライマックス。素敵)こう、ウイスキーの水割り片手に聴きたい曲ですね。ぜひこの曲は聴いていただきたいです。こういうこともできるんだぞってところを見てほしいです。

 

 

 

比較的JUMPの楽曲は非オタの方でも聴きやすいかなと思います。アイドルだからとかじゃなく、ひとつの音楽として聴いてみてもらいたいです。

20歳超えるまでアイドル好きじゃなかったんで(特に某事務所なんてもってのほか)偏見とかわかりますけど、JUMPに限らず素敵な曲多いんで、ここはひとつ、音楽として、曲として聴いていただきたいです。