個人的好きな曲紹介12
たぴおかです。
最近またなーんだか耳元で嵐が起きてるんじゃないかってくらいゴーゴーいってます!
いやとんでもねえな!
なんか今回うまくまとまらなかったです…😇
もし気になったら聴いてみてください
※全部個人意見
⒈ファンタスティックパレード /夢みるアドレセンス
→ おしえてシュレディンガー/ファンタスティックパレード 収録曲
シングルです。
KEYTALK感!!!!
作詞作曲が我らが首藤義勝さんです!!!!
うぇい🤟🤟🤟🤟🤟
よく、モンダンっぽいところあるとか
バミューダっぽいところあるとからコメント見かけますけど、いやわかるんだ!!!わかるけど全部を通して思うのはなんというか、こう、、素晴らしい!!!
👏👏👏👏👏👏👏
というのがわたしの気持ちでして
夢アドに関してはどの子がどの子なのか全然わかっておりません。すみません💦
ただ、声可愛いし、顔かわいいし、とぅき💕💕💕とはなります。
たしかもうオリメンいらっしゃらないんですね??
いまの新生夢アドもきっと素晴らしいんだろうなあ🤤
この曲の個人的に好きなところはそれぞれのパートですね。
はじまりもそうだし、ベースが支えて、ギターもリードがメインすぎずでも引っ張っていて、リズムも後ろで曲を演出していて、ドラムも目立ちすぎず…。
ここで気づいたたぴおか選手
「これ、いつものKEYTALKとはちがくね??」
KEYTALKの時ってそれぞれがメインだし
武正さんがぐいぐいリードで引っ張って
巨匠が曲構成してて
義勝さんもベースでリード支えて
八木ちゃんがドラムで曲全体を包んでるまとめてるような印象があるけど、これはあくまでも夢アドの曲だからなのか、夢アドが主体にいて全体が支えてるような、印象!!!
素晴らしいな…(個人の感想ですが)
2.Dear Summer様‼︎ /関ジャニ∞
→JUKEBOX 収録曲
この曲の何がってもうなんていうかチャラい。
とにかくチャラい。
最初の大倉さんと安田さんの会話から始まるんですけど
ライブとかでももうなんというかチャラさ全開だし
2人ともベタベタしすぎだし、意味深な喋り方しすぎだし(?)
そもそも約180cmと約164cmの16cm差の戯れって何。
彼氏彼女かよ(身長差が)
ライブ映像みてリアルに
「何見せられてんだよ…🤦♀️」となったのは私です(いい意味で)
歌詞がそもそもチャラい若い兄ちゃん達って感じです。
ラップっぽい感じで韻踏んで
“しこたま気合い詰め込んで 飛ばせ Boon Boon!!”
この歌詞なんだよ。なんなんだよ、チャラいだろ💢💢💢💢
とにかく夏真っ盛りでブラスやドラムを始めたベースやギターたち、大騒ぎすぎて💢💢💢
やっぱりすごいなって思うのはこの人たちのポテンシャルの高さ。
すばるくんがメインに思われる(というかメイン)けど
なんだかんだでみんなが主役(メイン)になれる。
いま5人だからどうとかではなく、この時からもうすでに見えてたってことですね!(ドヤ顔)
ハモリは相変わらずの方々がやってるんですが
(安田さん、丸山さん、大倉さん)
安定してて、7人の良さ改めて感じますね。
厚みがある。聴きごたえがある。8人、6人、5人も好きですけどね。
⒊ BUBBLE-GUM MAGIC /KEYTALK
→ BUBBLE-GUM MAGIC 収録曲
シングルです!
アルバムにも入ってます!
レーベル!!!移籍後!!!初です!!!
最高です!!!
カッティングからはじまり、全体を通して跳ねるリズムで叩かれてるドラム。ベースも跳ねてるのかなと思います。
跳ねるリズムの曲って好きです。
リードギターが切れ良くカッティングされてるのかっこいいですよね。ダラダラとやるわけではなく、武正さんのカッコよさすごく出てると思います。
後ろの打ち込みサウンドもカッコ良くていつもと違うんですよね。新しいのに、どこか昔のKEYTALKがいるような。
ハロワンとかともちがう、前に進んでいるのに、所々に織り込まれているようで、これまた新鮮でいいですね。
全体にメリハリ?止めるとこは止めて出すところは出すっていうのがはっきりしてて好きです。
おしゃれサウンドですねえ✨✨✨
加工の仕方がインディーズっぽいっすよね。
MV見て欲しいですね。ぜひ。
女の子が踊ってます。
⒋ LIFE 〜目の前の向こうへ〜/関ジャニ∞
→ LIFE 〜目の前の向こうへ〜 収録曲
シングルです。アルバムにも入ってます。
この曲一時期聴いたら涙が滝のように流れるという身体の反応があったので聴けなかったんですが、今回書くにあたり聴いてます。しんどい。
メディア等で同曲が「初めてのバンド曲」と紹介されることがあるが、正しくは「"シングル表題曲で"初めてのバンド曲」である。2018年7月8日放送のテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』にて、同曲を生演奏し、渋谷すばる脱退に伴い7人体制で最後に演奏した楽曲となった。
2019年9月3日、自身ライブツアー『十五祭』東京ドーム公演にて、同曲がバンドパート最後の楽曲であったため、錦戸亮脱退に伴い6人体制で最後に演奏した楽曲となった。
もうこれほんとしんどいでしょ。
すばるくん脱退する時に錦戸さんの泣きながら歌ってる姿見て「亮ちゃん😭😭😭」ってなったヲタクですから。
ええ。
上記でもある通り、この曲はバンド演奏な訳なんですが
ライブでもすごいです。
バンドスコア持ってるんですけど、最初の方かな?丸ちゃんベース指だったような気がするけど、気がついたらピッキングになってて、練習しようと思ってもピッキングが難しくて今だにできません😭
ピッキング練習し゛ま゛す゛う゛う゛う゛
⒌僕たちに明日はない /the cabs
→一番はじめの出来事 収録曲
歌詞もすごいけど、やはりドラムの変則的な感じが素晴らしいと思います。the cabsの曲はギターも印象的ですがドラムが結構印象に残るなあと思います。全体的にリズムも変則的というかちょいちょい変わるから余計なのかな。
割と大人しめな曲かなとは思います。
義勝氏の声が儚く消えてしまいそうなのが本当にthe cabs聞いててよかったって思えることのひとつですね。
心にスーッと沁みます。
目立ちすぎないけど忘れはしないような歌声、最高ですね。
この曲のイメージですけど、ギターがカラカラとなっているんですが、メインで太い柱としてあるのがベースで、その周りをギターでカラカラとメロディーを奏でてドラムが引き締めてるというか、締まり良くしてるのかなと勝手に思ってます。それぞれのパートで聴くとバラバラなのに3つまとまると、何故か不思議と一つの音楽に聞こえる、みたいな。
ボキャブラリーもないので全然思ってることを文字にできないけど、そういう印象をこの曲には持ちます。
the cabsの曲はわりかし多い気がしますけどね。そんな印象、雰囲気の曲。だからこそこのバンドが好きです。