好きなものを好きなものだけ

好きなことを綴ります。音楽が好きです。

個人的好きな曲紹介16

クリスマスらしいですね。

 

どうもたぴおかです。

 

クリスマスってケーキ食べる日ですよね?

え?ちがう?

 

仕事で忙しいんで

クリスマスなんてよくわかりません。

 

 

今回は過去に書いた曲も

改めて書かせていただきました。

 

もし気になったら聴いてみてください

 

※全部個人意見

 

バミューダアンドロメダKEYTALK

→OVERTONE 収録曲

2度目ましてですね!

過去にも一度書きましたけど

今回好きな曲紹介として書いてなかったので書きます!

 

前回→KEYTALKの好きな曲 1 - 好きなものを好きなものだけ

 

わたしの原点にして頂点の曲です!

今まではベースしか聴いてなかった(は語弊があるな)けど最近しっかりと他のパートも聴くようにしています。

KEYTALKオクターブ奏法が多いですがこの曲もそのひとつです。

最近気になってるのはドラムで、シャンシャンいってること多いですよね?(改めて)

あれってハイハットっていうんですね🤔

バミューダは結構イントロも含めハイハットの印象強い気がします。いや、わかんないけど。

リードギターとベースはわりかし近いメロディー弾くんですよね。だからベースがメロディーのようでそこからのめり込んでいったのが昔の私なんですが、ベースは縁の下、支えないとダメって当時思っていた、考えていた思考をひっくり返してくれたのがこの曲でした。ああ、ベースって目立っていいんだって。本格的に音楽好きってなった入口がKEYTALKだったので、この人たちしか知らないんです。今まで音楽好きでもそこまでどハマりってなくて、アニメが好きだったんでなんとなくアニソン(アニメに使われるアーティストやバンドの曲など)しか聴かなかったり。いわゆるボーカロイドだったり。ベースって目立たなくて、いなくても良くて、華がなくて余り物っていう概念を覆してくれた曲でした。

テンポが少し早め(実際やってみると結構早く感じる)で

走りがちになる曲ですね。

未だにリズムギターが聴き取れないです。

バラバラのパートをまとめて一曲にするものもあれば

ここまで近いパートなのにバラバラを一つにしてるような曲もあるんだなと思いました。

この曲に出てくる女の子が好きで、

あいたくて、あいたくなくてってなるほどってなるし

凍える気持ちになっても、私、強く生きていくわって

すごいと思うし、枕濡らす暇もないんですよ。

強い子ですよね。強すぎて心配しちゃう。

私が養ってもいいですか?!ってなる。

そんな男やめて私にしてくれよって思う。

いつ聴いてもクセになる曲です。

 


この曲には支えられてきました。

歌詞の通りわたしも強く生きなきゃって思った時もありました。その時ずっとこの曲聴いてました。

人間関係うまくいかないなって。

勝手に巻き添えくったり、嘘つかれたり

騙されたり、裏切られたり。

私がなにしたんだろうってなったとき、

この曲が支えたくれました。懐かしいねえ。

結局そんなもんなのかなって今でも思ってます。根強く残ってます。トラウマですねえ。

嘘ついたり裏切られたりなんですよ、きっと。

 


この曲はとても素晴らしいです!

 

 

 

 

2.桜花爛漫KEYTALK

→HOT! 収録曲

 

前回→好きな曲 2 - 好きなものを好きなものだけ

 

境界のRINNE〜〜〜🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

この曲で確実にKEYTALK知名度を上げたと思っています!!!!!

わたしの十八番曲です〜〜〜🌸🌸🌸

それはどうでもいいんだけど

RINNEファンも結構好きといってくださる一曲でございますね。ツインボって素晴らしい🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️となっておりました当時のわたし!曲始まる時の呼吸音も好き🤦‍♀️シンプルな始まり方で、途中からドラムがはいるんですが、ドラムはいってからのこの始まるぞ!!!と気合入る感じ好き…。

この曲って改めて耳澄まして聴くとキーボードいるなあ?

シンセかな?リズムギターのほかに後ろいますよね?

しっかり聴くと前からいたなあ、なんて思うけど気にしてなかったんだなと。パートパートで聴き取ろうとすると、知っていたのにそういえば!ってなる発見が多いですね。

わたしだけかもしれないんですけど、この曲って意外に明るくないですよね?ちょっと暗い曲調なのかなって。

切ない感じがそれを感じさせるのか…?

「爛漫 色づく恋模様」の模様↑って跳ねる義勝さん好きです。泣きながら聴いたあの頃が懐かしいですね…😭

なんだかこの曲は桜が満開になりますよ!なりましたよ!ってよりは、満開になりましたよ!散りますね〜〜〜!ってわたしには感じるので切なく感じるんでしょうかね🤔

たぶんCメロっていうんですか?爛漫色づく〜からが切ないから余計なんでしょうね。あとちょっとメロディー変わるからなのか、ギター1番2番と弾くところ変わってる気がするなあ。気のせいかも!

とにかくいい曲です!

 

 

 

Honeycomb SummerCrazy:B 

あんさんぶるスターズ!! ESアイドルソング season1 Crazy:B 収録曲

12月23日に発売されました!!!

新曲なのですが!!!!

この曲はイベント曲なんですよね。わたしがはじまる前に終わってしまったイベントなんですけど、何も知らないわたしが初めてプレイした曲が実はHoneycomb Summerだったりするわけで、結構思い出深い曲です。

初プレイがこの曲で思ってた曲と違った記憶があります。こう、アニメというかゲームだべ?そんな感じなんだろうなって思ったら結構本格的で驚いた記憶があります。

まずイントロのベース。超かっこよくないですか?あ、そんな本格的なんだ?って。重めなベースラインがずっと聴こえるんですよね、ブリブリかっこいい。リズムもかっこよくて最初はタン、タタンって跳ねるように続くのにBメロで滑らかにサビに進んでいきます。盛り上がり方がよくわかるなってサビでまた跳ねるようなリズムに戻るのが夏らしさを出しているようで最高ですね。夏曲って切ないメロディーというか曲調が多いんでしょうかね?この曲を聴いていると歌詞も相まってか、罪と夏(関ジャニ∞)YURAMEKI SUMMER(KEYTALK)を思い出すんですよね。1番のサビだとひめるさんが1人ソロパートなんですけど、2番サビと大サビだとユニゾンになってるのも雰囲気あっていいですよね。

2番のサビ前のギターのハモリ好きです。とりあえずこれだけは伝えたかった…。あれ、ギターですよね…?

ベースの鳴り方が個人的に本当に罪と夏を思い出すくらい、メインで聴こえるの最高です。縁の下の力持ちもいいですけど、表で引っ張っていってくれる男前ベースさんも大好きです結婚してください。(罪と夏大好きマン)

1番最後燐音くんが歌うところのベースはスライドさせてるのかなって思うんですけど、あれ、やったら気持ちいいだろうなって。感激しました。

私にとってクレビ兄さんのハニカムはエイト兄さんの罪と夏のような曲なんじゃ(個人的意見)

 


マスターゴッドKEYTALK

→HOT! 収録曲

書いてたら申し訳ないです。

この曲聴くと動悸が激しくなる現象が起きます。

というか

なんでこんなに義勝さんって女性なの。

リズムが変化するのが特徴な曲かなと思います。

ベース、ドラム、ギターが一定でリズムを刻んでいて、パッと聴きゆっくりなのかな??って思うけど、サビ入ってからがリードギターの引っ張り加減、カッティング、後ろのリズムギターの支え方、ベースの支えながら表に立つ感じやドラムの崩れないリズム加減(当たり前か?)塩梅がいいなあって思います。まるでバーにいるかのような曲調で聴いてるこっちまで酔ってきそうな、そんな情景が見えてくるようでどきどきします。ちなみに最後のサビ部分のキーは相当高いらしく男性だとギリギリかでないくらいって言っていたと思います私たぶん、義勝さんの女性目線ってすごく癖なんだと思います大好きです。前も何度か言ってますが、巨匠の男性らしさ(雄らしさ)の色気と義勝さんの女性っぽさの色気ってふたつすごい良いバランスだなって。インディーズの時の義勝さんの歌い方とちょっと違うので、より色気ムンムンで表現の仕方凄いなって思います。すごく惹かれます。wastedに近いものを感じますね。最後の「止めないで こっち見て 慰めて」のこっちって言葉の言い方も最高ですね(たまたまなのかな)なんだか不思議と曲調やリズムもあるからか楽器全体がこうなんで表現していいかわかんないけど、ぬるぬるとというか、酔ってるようなとも違うなんだろ、表現悪いかもしれないけど愛撫するかのような、なんだろえろいですよね()

とにかくどきどきがとまりません🤦‍♀️

 

 

ストラクチャーKEYTALK

→SUGAR TITLE 収録曲

すこし疾走感のあるリズムに意味ありげな歌詞が特徴のこの曲儚げな義勝さんの声が特徴的ですね。イヤホンで聴くと武正さんのギターが右耳、巨匠のギターが左から聴こえるのでとても聞き取りやすい曲だなと思います。リズムとリードが近いので妙な親和性というか気持ち悪さがあって心地よいですね。曲調的にも明るくないので余計なんでしょうね。頭がぐるぐるします。リズムギターがジャージャッジャッジャってやってるところでリードギターが歪んでいたり世界観がこんな感じなんでしょうね。なんと表現していいかわからないんですけど、変にまとめようとしない方がいいんでしょうね。この曲初めて聴いた時からドンピシャで、「うわっ気持ち悪っ」と言ってしまったほど性癖に刺さる曲でして(言い方)歌詞もさながら、この疾走感たまんねえってなりましたリードギターの独走感やベースの支えてるようで走ってる様子、ドラムの細かさ、リズムギターの目立ち方すげえなって。初期のKEYTALK感満載でいまのパリピや踊れる系とも違う文学的、激しくおとなしい、エモーショナルな感じなど、キレさせたらやばい優しい人みたいな。そんな感じに思えます。おしゃれなんですよね。インディーズ時代。今がおしゃれじゃないとかではなく、昔のおしゃれ感。字にするならお洒落でもどこかダサさがある、味のある、これがまさにKEYTALKというような。私が惚れたのはこの時のKEYTALK。今のKEYTALKももちろん好きだし好みで言うならメジャー後の方が癖に刺さるのが多いですが、インディーズも刺さるというか、今までこの界隈にいなかった自分がまさか好きになると思っていなかったジャンルだったので、自分にないものを持つ人を好きになる現象のような。そのまま惚れてしまったんですよ。当時。曲はfiction escapeでしたが。今までに触れ合ってこなかった文化だったので。

この曲はとても背徳的な気分になります。

見ちゃいけないモノ、触れてはいけないモノに出会ってしまった、触れてしまった、そんなような気持ちになります夜なんですよね。公園の。夜、ひとりぼっち、公園で月に向かって手を伸ばすような感じになります。異空間のような。現実だけど非現実的なんですね。

まとまらないんで終わります。

 

 

とにかく思いの丈をぶつけたって感じでやり切りました。